無料CMSのセキュリティ

投稿者: | 2020年9月2日

無料のCMSを使う場合、専門的な知識を持っている人であれば良いですが、きちんとしたセキュリティ対策を行っていなければサイバー攻撃のターゲットになることも考えられます。自分の会社は小さいから狙われないだろうと思う人もいるかもしれませんが、逆にその油断をしているところを狙われてしまうということも珍しくありません。また、自分の会社では個人情報を扱っていないから大丈夫というのも間違いです。もし別の会社と取引がある場合、間の会社にサイバー攻撃をすることで、別の会社を攻撃するという手法も存在するのです。自分が攻撃を受けたにも関わらず、損害賠償を払わなければいけない場合もありますし、社会的な信頼もなくなってしまいます。自分が加害者にならないためにも、きちんとしたセキュリティ対策を行い、サイバー攻撃を防いでいかなければなりません。CMSは、オープンソース型になっており、そもそもサイバー攻撃を受けやすくなっています。ホームページの設計図とも言えるソースコードがオープンな状態になっていることは、それだけセキュリティホールを見つけやすくなります。つまり、攻撃できる隙を見つけられてしまうのです。使っている人数も非常に多いため、攻撃をする側からしたら「成功したらメリットが大きい」という状態になります。攻撃のモチベーションを高めやすくなってしまい、次から次へと新しい攻撃方法も生み出されていくのです。特にWordPressなどの無料のCMSは狙われやすく、実際に150万件もの改ざんが行われたこともありました。企業の顔でもあるホームページで改ざんが行われては大問題になってしまいます。対策に不安がある場合、プロに任せて安心できるホームページを作ってもらった方が良いでしょう。